大腸ガンと住宅ローンと学資保険

今年で42歳になる自分ですが、35歳で大腸ガンが見つかりまして。
結婚する前の話ですが、それにまつわる色々を書いていこうかと思います。

健康診断はまぢ重要

そもそも、35歳になって健康診断項目が増えたのが発端でして。
検便が増えたんですよね。二日分、取ってこい!と。

検便なんて中学以来?20年ぶりとかなんですよね。

だから、まぁ、ちゃんとやるかと。
そしたら便潜血。飲みすぎで胃が荒れてる?痔?まぁ、血が混じるとか無くはないよねーと思ってはいたんですが、「要精密検査」っていう結果が出たんで、会社休めるし、行ってくるかと。

で、内視鏡検査を受けたら、32ミリのポリープが。32ミリってイメージ沸かないと思いますが、直径が500円玉よりも大きいと。ポリープそのものは、検査の時に取ってもらったんですが。

切除したポリープを調べたら、いわゆる悪性。診断書には「ガン」と記載することになるから、と。
この診断は、5年経ったら書かなくなるけど、それまでは既往歴に「ガン」って書かないと嘘になるからね、とも。

後から調べたんですが、状況としてはステージ0、もしくは1っていう状況だったみたい。

住宅ローンに挑む

ま、前述の話があったんで、結婚して子供も生まれたけど、ローンも組めないと思って考えてもいなかったんですよね。でもまぁ、数年後には会社の家賃補助がなくなるんで、情報収集っていう形で地区と相場を聞いてみようかなーと思ったわけです。これが39歳の4月。

まずは、当時住んでいた駅の不動産に。持病がありましてー。ガンなんスけど。
なもんで、すぐにはローンも組めないしー、まずは情報収集な感じでー。って。

そしたら、意外な返答が。

「銀行によっては、3年経過してれば大丈夫よ?」

まぢか。

そこから色々と調べたり、駅巡りをしたり、物件を見て回ったり。
物件は色々見るべきですね。なんでかっていうと、夫婦で持ち家に対する考え方って違うから。

そうこうして固まったのは、
・マンションではなく戸建て。なぜなら、男の子が激しく遊ぶのを制止したくないから。
・ペアローンを組む。夫婦共に生命保険とか入っていないから、住宅ローンの団体信用保険をそれぞれが入る形にして、もしもどちがかに何かがあっても、返済額が減って維持はできる形に。
・職場は横浜市だが、横浜市には住まない。なぜなら、中学校給食が無いから!
・狭くていい。けど、駅が近いのがいい。
・となると、あまり栄えている駅近くだとセキュリティとか必要になっちゃうから、ちょっとさびれている駅でいい。

とまぁ、そんなこんなで住宅ローンを組み、武蔵小杉らへんに居を構えた次第です。

学資保険を組む

学資保険は、子供が生まれる前にアフラックに相談に行きました。
で、こちらは5年経って既往歴が消えてからじゃないと、条件が悪い内容でしか組めないと。

でもまぁ、何も対策無いのが嫌だったので、妻の名義でいくらか組んでおきました。

さらに、家を買ったおかげで住宅ローン減税を受けられるので、これプラス子供手当を学資保険に突っ込むことに。

この分については、子供が10歳になるまでの払い込みで、死亡特約無し。
純粋に投機としてやってます。年率で考えると0.5%くらいですが、まぁ安全な商品だし。

そして現在

おかげさまで、再発もなく、最初の診断から6年を経過しました。
ガンっていう言葉の響きが強すぎて、飲み会の席で面白おかしく話をしてもドン引きされることを味わいながらやってきましたが、まぁ、早期で見つかって何よりでした。

今日も1年ぶりの内視鏡検査行ってきたのですが異常なし。

せっかく内視鏡検査で腸内洗浄してるんだから、これを活かしてダイエットとかできないもんかなぁ・・・とか思っちゃうくらい、ガンの影響はない日々です。

趣味

Posted by mildfrog